那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
総合評価一般競争入札を行った結果、落札したJFEエンジニアリング株式会社と契約を締結するものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 10番、山形紀弘議員。
総合評価一般競争入札を行った結果、落札したJFEエンジニアリング株式会社と契約を締結するものです。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 10番、山形紀弘議員。
◎庁舎建設準備室長(鈴木修司君) 指名競争入札であったり、一般競争入札であったり、価格での部分もございまして、競争性を持たせるという部分はございましたが、今回につきましては、やはり特殊なシステムの構築業務ということで、やはり各社の提案を重視するというような形で、公募型という形で広く公募をかけていただいて、競争性という部分ではやはり多くの参加者を募集したかったところですが、実際に応募があったのは2社というところで
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年8月24日に事後審査型条件付き一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する停留所サイン設置等工事の請負契約で、入札は3者が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて5,280万円です。
また、役場新庁舎に関しては、総合評価一般競争入札を経て業者と工事請負契約が締結され、建設が本格的に始動しました。全ての人が利用しやすいようユニバーサルデザインを積極的に取り入れ、加えて、災害時には防災の拠点となるよう町民生活の柱としての機能を備えるものにしていただきたいと思います。
大田原市が発注する建設工事、物品購入及び業務委託につきましては、大田原市入札参加業者選定要綱に基づき、2年ごとに入札に参加できる建設業者、測量、建設コンサルタント業者、物品供給業者及び役務提供業者の資格を審査し、一般競争入札、指名競争入札及び随意契約をする場合の業者等の選定を行っております。
議案第71号から議案第73号までにつきましては、去る7月26日に行った事後審査型条件付き一般競争入札に係る工事請負契約の締結についてであります。 まず、議案第71号は、水源地域振興拠点施設敷地造成工事に係る入札の結果、竹沢建設株式会社が2億1,754万7,000円で落札したので、本契約を締結するためのものであります。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年7月27日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、令和4年度社会資本整備総合交付金事業で整備する道路改良舗装工事その1(三日市芳賀第2工業団地線)の請負契約で、入札は7者が参加して行い、契約金額は消費税を加えて6,985万円です。
条件付一般競争入札の結果、落札した生駒・万・深谷特定建設工事共同企業体と契約を締結するものです。 次に、議案第55号についてです。 本案は、箒根学園管理教室棟新築電気設備工事の契約の締結について、地方自治法第96条第1項第5号の規定により議会の議決を求めるものです。
新庁舎整備では、基本的な考え方を実施設計としてまとめ、継続費61億5,402万7,000円の議会承認をいただき、総合評価落札方式による一般競争入札により、受注者を決定し、工事に着手をしております。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年4月27日に事後審査型条件付き一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する令和4年度箸塚歩道橋架け替え工事の請負契約で、入札は4社が参加をして行い、契約金額は、消費税を加えて2億3,100万円です。
また、委員から、延命化工事の発注及び事業者選定について伺うとの質疑があり、執行部からは、現在、総合評価型の一般競争入札による選定準備を進めている。民間事業者に施設の設計・建設と運営・維持管理を一括で担わせるDBO方式を採用することで、長期間にわたる運営・維持管理を見通した施設設計、建設が図られるものと期待しているとの答弁がありました。
◎総務部長(小出浩美) 処分を行うための公売、応札者にどのように募集しているのかということでございますけれども、一般競争入札といった売却処分の場合、市のホームページ、あるいはみるメールといったところで入札参加募集の公告を行っております。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和4年1月26日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、議会の議決を求めるものです。 内容は、LRT事業で整備する町道台の原・下原線軌道工事(その1)の請負契約で、入札は4社が参加をして行い、契約金額は消費税を加えて6億1,600万円です。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和3年11月25日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものであります。
一般に公有財産の処分、こちらは一般競争入札による処分を原則しているのかもしれません。現在市では、そのほかに大田原市市有財産民間活用提案制度などの手法も用いて、売却や貸借での市有財産の有効活用を推進しているかと思います。また、その情報発信手段として、「広報おおたわら」や市ホームページ等も用いて広く発信していることかと思います。
〔町長 見目 匡君 登壇〕 ◎町長(見目匡君) 本案件は、令和3年10月27日に事後審査型条件付一般競争入札に付した工事請負契約を締結するため、地方自治法第96条第1項第5号の規定及び議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を求めるものです。
まず、入札形式ごとの特徴でありますが、一般競争入札につきましては、不特定多数の業者が入札に参加できる方法で、特徴は、透明性、競争性及び経済性の確保が図れます。 本市では、落札候補者の決定後、入札条件を審査する事後審査型条件付き一般競争入札を行っております。 また、入札者の施工能力や価格を総合評価する「総合評価落札方式」による一般競争入札も実施しております。
具体的には廃校となった小中学校につきましては、民間提案の利活用を図っており、市が所有する土地で個人や民間の利用が有効である物件につきましては、一般競争入札による土地の売却処分について情報提供を行っており、年度によっては差ありますが、実績を上げているところでございます。
こうした中、本市の公共事業である令和2年度の建築工事一般競争入札の9件につきましては、全て予定価格の範囲内で落札されており、木材の価格高騰や納期延長等の事例はありませんでした。 また、令和3年度の建築工事については、これまで全て予定価格の範囲内で落札しておりますことから、現状では、市内公共事業への影響は出ていないと思われますが、今後の動向を注視してまいりたいと考えております。
その範囲を町が一旦買上げ、その後町有地、公募、売却、一般競争入札により事業者に売却するという流れが考えられます。これは移住定住にもつながることであり、積極的に進められるべきではないかと思いますが、この点について町長はどうお考えでしょうか。 ○議長(山川英男) 入野町長。登壇。